ハワイ独特のハンドサイン!シャカとハングルースを覚えよう!

hand sign-eye-catching ハワイ

今日は、ハワイ特有のハンドサインを一緒に覚えましょう!

 

皆さんがこれからハワイのいたるところで目にすることになる、このハンドサインを覚えておくと、より深いコミュニケーションを楽しむことが出来ます。

 

是非、出発前にこのハンドサインを覚えて自分からロコとのコミュニケーションに挑戦してみて下さい!

 

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ハワイ特有のハンドサインをご紹介!

SHAKA/シャカ HANG LOOSE/ハングルース
shaka hang loose
こっちを相手に向ける こっちを相手に向ける
意味 意味
調子はどう? ありがとね!mahalo
元気? こんにちは!aloha
OK!了解!(共感) じゃあね、またね!
頑張って行こうよ! ようこそ歓迎するよ!
大丈夫だよ! やったね!
親しい間柄のくだけた感覚 挨拶的な使い方

 

シャカは親しい相手とのコミュニケーションで使う感じで、ハングルースは挨拶的な使い方や、相手に感謝や自分の気持ち、親しみといった感情を伝えるときに使います。

 

強調したいときは前後に振ったりもします!

 

シャカとハングルースを覚えよう!

シャカとハングルースは厳密には使い分けられます。

身近な間柄で使われるシャカ

シャカの語源はShake Hands Brother(シェイク・ハンズ・ブラザー)でシャカ・ブラとも言われたりします。

 

『よぉ~兄弟、最近調子どうだ?』といったニュアンスもあることを知っておくと、使い分けのイメージがわくと思います。

 

SHAKA/シャカ
shaka 2

 

幅広い意味を持つハングルース

ALOHA(アロハ)はハワイ語でこんにちはを意味します。

 

MAHALO(マハロ)はハワイ語でありがとうを意味します。

 

ハングルースはALOHAやMAHALOといった挨拶ですから、旅行者にとっては気軽に使えます。

 

旅行前には、こっちだけでも覚えておきましょうね!

 

アロハやマハロと言いながらサインを相手に送りましょう!

 

HANG LOOSE/ハングルース
hang loose2

 

まとめ

ハワイ特有のハンドサインはいかがでしたでしょうか?

 

ハワイに旅行に行かれた際は、現地の方々がどういう場面でこのサインを使っているかを観察するのも楽しいかもしれませんね。

 

お店の店員さんやバスの運転手さん、子ども達がハンドサインを使っているとこを見ると、なんかかっこよかったりもします。

 

あなたもきっと現地で、ハンドサインを送られることがあるので、その時は気軽に返せるようにしておいて下さい!

 

今回、ハンドサインの意味の覚えたので、より深いコミュニケーションを楽しめると思います。

 

この記事は以上です。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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