あなたは、日曜よる10時30分のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』をご存知でしょうか?
そのドラマの中で、横浜流星(よこはまりゅうせい)さんとダブル主演を演じている清野菜名(せいのなな)さんの身体能力の高さが、今話題になっています。
さらに、シロクロパンダで使用されている、ささやくような歌い方をする女性の、シンプルでクールな挿入歌も話題になっています!
・清野菜々さんのバク転動画
・清野菜々さんの壁バク宙動画
・シロクロパンダの話題の音楽
・音楽アーティストPV動画
・挿入歌音楽のCD情報
・シロクロパンダの概要
清野菜名さんのバク転がすごい!
バク転すごすぎ🤭#清野菜名 pic.twitter.com/ayEWf9Ldgj
— ドキドキ動画 (@dokidokimovie) May 27, 2019
引用:twitter
これまでも『TOKYO TRIBE』や『今日から俺は!!』の清野さんのキレッキレのアクションシーンが話題になっていましたが、このバク転もかっこいいですね!
TOKYO TRIBE
今日から俺は!!
清野さんの高校は、芸能系の日本芸術高等学園で、3年間アクション部に所属していました。
そこで、ボクシングや立ち回り、アクロバットなどの本格的なアクションの訓練を受けていたそうです。
清野さんのインスタでは、アクションの練習をされている動画がupされています。
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引用:Instagram/seinonana
話題のドラマ

シロクロパンダの音楽(挿入歌)は?!アーティストは誰?曲名は?
シロクロパンダの挿入歌を歌うアーティストはBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)!
曲名はグラミー賞・年間最優秀楽曲【 bad guy 】
ささやくような歌声とシンプルサウンドがクールで今話題を集めています。
Billie Eilish, 18, 5 time Grammy award winner pic.twitter.com/6M04L4Uswa
— femme fatale (@eliesaaab) January 27, 2020
引用:Twitter
ビリー・アイリッシュ(18歳)がグラミー賞5冠達成!
・年間最優秀レコード
・年間最優秀アルバム
・最優秀新人賞
・年間最優秀楽曲「bad guy」
・最優秀ヴォーカル・アルバム
シロクロパンダ「bad guy」のPV動画
引用:YouTube/Billie Eilish
ビリー・アイリッシュは、2001年12月18日生まれで、今年19歳を迎えるアメリカのシンガーソングライター兼モデルです!
bad guy収録CD/楽天ブックス
横浜流星の筋肉画像がやばい!

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』はどんなドラマ?
新ドラマ・シロクロはどんなドラマ?見どころは?
見どころ1:ダブル主演
『今日から俺は!!』の聖子ちゃんカットで話題になった清野菜名さんと、『あなたの番です』で二階堂を演じた横浜流星さんのダブル主演です!
見どころ2:アクションシーン
清野さんは先程お伝えしたように、身体能力が高く、自らアクションシーンを演じています。
横浜さんは空手の世界チャンピョンでもあるので、あな番で見せた彼のアクションシーンはかなり話題になりました。
お2人のアクションシーンはこのドラマの見どころです!
見どころ3:クセの強い
主人公を取り巻くクセの強い役者達がどんな演技を見せるのでしょうか?
以下ではこのドラマの登場人物をご紹介します。
新ドラマ・シロクロパンダ登場人物
W主人公

清野菜名が演じる川田レンは、2つの顔を持つ主人公。
1つ目は、天才美少女棋士と騒がれたほどの囲碁棋士。
2つ目は、世の中にはびこる様々な闇に白黒つけ、公開処刑する謎の存在ミスパンダ。
誰も踏み込めない真実に踏み込むヒーロー性とエキセントリックな風貌もあって熱狂的なファンも多い。
W主人公

横浜流星が演じる森島直輝は3つの顔を持つ主人公。
1つ目は、大学で精神医学を学ぶ学生。
2つ目は、メンタリストNとしてテレビ出演するタレント。
3つ目は、Mr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中の闇に白黒つける活動家。
卓越した能力で、相手の思考を瞬時に把握する事が出来る。
相手の記憶や能力を引き出したり、別人格を刷り込んで行動をコントロールする事が出来る。
レンにミスパンダと名付け、飼育員さんと呼ばせている。
自由気ままな行動をとるミスパンダに手を焼いている。
8年前に突然失踪し、遺体で見つかった父の死の真相を突き止め、復讐を果たそうとしている。
指令を出す謎の人物

佐藤二朗が演じるMr.ノーコンプライアンスは、直輝の能力に目をつけ、グレーな事件にシロクロつける指令を出す謎の人物。
週刊誌やワイドショーで騒がれる事件で、間違った噂や憶測がはびこる現状に対し、法律では裁けない真実を暴き出す活動をしている。
彼の異常な正義感は、過去に下したある決断が関係している。
全日テレビ/フリーのディレクター

要潤が演じる神代 一樹は、全日テレビに出入りする、フリーの敏腕ディレクター。
真実よりも金を優先し、視聴率を稼ぐ為なら、過剰な演出、ねつ造は当たり前。
ミスパンダが世間を騒がせるようになると、並々ならぬ興味を示し、執拗にその正体を追い始める。
全日テレビ/報道記者

白石聖が演じる佐島 あずさは、全日テレビの報道記者。
主人公の直輝とは恋人関係にあり、中学時代にコアラ男と名乗る男に誘拐された過去がある。
自分の言葉で真実を伝える、という信念を持った記者で、組織の都合で情報内容が曲げられてしまうことに強烈な違和感を持っている。
囲碁喫茶の店主

升毅が演じる加賀 春男は、レンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主で、レンの囲碁の師匠でもある。
かつてはプロの囲碁棋士で、レンの才能を見抜き、すべての技術をレンに継承した。
近所に住むレンを幼い頃から可愛がる親代わりの存在で、レンの過去の秘密を知る数少ない人物だ。
囲碁喫茶のママ

椿鬼奴が演じる加賀 佳恵は、レンがアルバイトをしている囲碁喫茶のママ。
夫の春男と共にレンの親代わりとして、幼いころから彼女を可愛がってきた。
直輝のゼミの教官でレンの担当医

山崎樹範が演じる門田 明宏は、直輝のゼミの教官で、大学病院の精神科医でもある。
10年前のある事件以降、レンの担当医として診察している彼女のよき理解者だ。
レンの母親

山口紗弥加が演じる川田 麻衣子は、レンの母親。
若くして産んだレンのことを溺愛しており、囲碁の才能をいち早く見抜いて天才囲碁少女として育てた。
10年前のある事件がきっかけで入院し、今でも療養施設で生活を続けている。
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まとめ
清野さんは、学生時代からアクションを学ばれているので、キレのある素晴らしい演技をされていたことがわかりました。
1月12日(日)よる10時30分スタートの新ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』が楽しみですね!
この記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。